お昼、もしくは夕方はプレイアロングで言葉と動作の意味付けをinputしています。
余裕があるときはメインの朗読CDをかけ流して絵本を開いてあげるといいです。
より言語に興味がもてるようになります。
つまり日本語での働きかけと基本的に変わりありません。
子守唄の代わりに英語のCD、BGMに英語、言葉遊びに英語、童謡に英語を選んであげるだけです。
おっつとしては全部英語だと、日本語が遅れると考えているので働きかけの時間は日本語も英語も同等になるようにできるだけ気をつけています。
0歳の時期は"言語"というものを学ぶ時です。
幼児は周りの音とその結果を見聞きして言語を覚えていきます。
0歳児は周囲の環境づくりが一番重要でしょう。
親の働きかけ、本番は1歳からです。
おっつ家の一日の流れをエクセルに書きだして見ました。
ダウンロードして参考にしてください。
ただしこれが正解なわけではありません。
子供によってアプローチする方法が違うことに注意してください。
0歳児なのでまだ大したことはかいてありませんが・・・。
頑張ってインプットに努めましょう。
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親子英語の方達のブログまとめです
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一言:倦怠期、ありましたよ・・・ 意味があるのかわからなくなってくるときはあります。
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