使用法①
先生役を親が,生徒役を子どもとなり英文に沿って会話の練習をするとよいでしょう。
台詞はすべて書いてあるので(生徒の名前部分は除く),テキストを読み上げるだけで十分。
この教材本来の使い方。
使用法②
先生役のみテキストを使用。子どもは先生の質問をヒアリングだけで答える。
ただし子どもはテキストに書いていない回答をすることが予想されるので難しい。
応用となる。
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